デバイスドライバ

NTカーネル・モード・ドライバ・割り込み処理の開発

NTカーネル ドライバ中核技術:
物理デバイスドライバ用割り込み処理ルーチン登録
ハードウェア割り込み処理を扱う物理デバイスドライバで必要となる、一連の初期化動作をカバーするソフトウェア部品です。
割り込み発生時の処理を記述する割り込みハンドラ、共有資源を保護するためのクリティカル セクション、遅延呼び出し(DPC)ルーチンをそれぞれ登録することができます。
1. 割り込み番号の取得
2. 割り込みハンドラの登録
3. クリティカルセクションの登録
4. DPCルーチンの登録

御社のご希望に基づきカスタマイズなども可能です。
まずはお気軽にお問い合わせください。

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