ビデオキャプチャ ドライバコアの開発
カーネル ストリーミング対応のビデオ キャプチャ ドライバ
Windowsで周辺機器から動画データを取り込むのに不可欠なビデオ キャプチャ ドライバを作成するための基本部分となります。
PCIボード、USB接続機器等、ターゲットのハードウェアに依存したコードを追加することで、カーネル ストリーミングに対応するビデオ キャプチャ ドライバが完成します。
ハードウェアの性能を最大限に引き出すことができる、デバイスドライバをお客様のハードウェアに、ぜひ御採用下さい。
動作OSにより、対応する技術・デバイスドライバの構造が異なります。
(カーネル ストリーミング1.0、カーネル ストリーミング2.0対応。)
デジタルカメラ用(USB接続)ビデオ キャプチャについては、 こちらのページをご覧下さい。
※旧製品(Windows95)に対しては、Video For Windows用ビデオ キャプチャ ドライバとなります。
OS対応表
御社のご希望に基づきカスタマイズなども可能です。
まずはお気軽にお問い合わせください。